ブックレビュー Part1 [BOOKレビュー]
まずはシリーズ物を一挙に消化(笑)
膨大なので特に見る必要もなし
これは、水戸黄門と一緒でパターンは決まっているんで、お涼さんの破天荒ぶりが見所ですな。
ある意味安心して読んでられると(笑)
ずいぶん前に新刊のリリースが止まっているんですが、続刊はあるんでしょうか?
てか、創竜伝はどうなったの?(笑)
こっちも長く続いてるよなぁ。
実は「逆襲の刻」までは買っていたんですが、その後は未購入で買おうか迷っていたんです。
そんな時にnetoffって〜〜のを知りまして、
見るとシリーズがセットになってお安いじゃあ〜りませんか!
新大陸編まで一気買いです(笑)
この後の西海岸編以降もその手でいこうかと
それにしても、ここまで册数があっても、時間軸としては数年の話なんだよなぁ。
最近は「ミニスカ宇宙海賊」がアニメ化になったりして再び脚光を浴びた笹本先生ですが、
元々はロケットオタク的な傾向があるこっちの作品の方が性に合ってると思うんですよ。
とはいえ、星のパイロットシリーズの3作目を読んだのが、
いったいいつのことだったのやら・・・
確か水星狩りの話で・・・違ったそれ2作目だ。
読んでいる最中に登場人物たちの関係性が何となく思い出され(笑)
本来なら1作目から読み返すべきなんだろうなぁ。
というわけで1作目から読み返したのが
最終巻となる20巻を読むのがためらわれているうちに時は流れ、
発刊から10年が経過していました。
こうなると、ある程度の筋は覚えていても、
クライマックスに向かっての流れがわからん部分がある。
つ〜訳で、ラスト1冊のために全巻読み直しです。
当時ソノラマ文庫(今のラノベの先駆けだよね)で
嵩峰龍二先生の「ソルジャー・クイーン」シリーズとか、鴉紋洋先生の「カルブラ」シリーズ、
火浦功先生の「高飛びレイク」&「トリガーマン」シリーズ、
斉藤英一朗先生の「ハイスピード・ジェシー」シリーズ、
庄司卓先生の「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」他、
岡本賢一先生、菅浩江先生等々スペオペにはまっていた私が、
最初に買ったのが確か笹本先生の「妖精作戦」だったはずです。
(そしてこの後スニーカー文庫に移っていく訳ですが(笑))
その流れでARIALにはまり、確かカセット文庫も買ったおぼえがあります。2本ほど。
しかし、今更ながら1980年代後半でこの設定ってすげぇな。
結局、西島由貴が一番黒かったって話でOK?(爆)
膨大なので特に見る必要もなし
これは、水戸黄門と一緒でパターンは決まっているんで、お涼さんの破天荒ぶりが見所ですな。
ある意味安心して読んでられると(笑)
ずいぶん前に新刊のリリースが止まっているんですが、続刊はあるんでしょうか?
てか、創竜伝はどうなったの?(笑)
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―津軽強襲 (電撃ゲーム文庫)
- 作者: 榊 涼介
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/01/10
- メディア: 文庫
ガンパレード・マーチ2K(にせん) 新大陸編〈1〉 (電撃文庫)
- 作者: 榊 涼介
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2012/03/10
- メディア: 文庫
ガンパレード・マーチ 2K 新大陸編 2 (電撃ゲーム文庫)
- 作者: 榊 涼介
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/05/10
- メディア: 文庫
ガンパレード・マーチ2K(にせん)新大陸編〈4〉 (電撃文庫)
- 作者: 榊 涼介
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2012/10/10
- メディア: 文庫
ガンパレード・マーチ 2K 5121小隊の日常III (電撃ゲーム文庫)
- 作者: 榊涼介
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/03/09
- メディア: 文庫
実は「逆襲の刻」までは買っていたんですが、その後は未購入で買おうか迷っていたんです。
そんな時にnetoffって〜〜のを知りまして、
見るとシリーズがセットになってお安いじゃあ〜りませんか!
新大陸編まで一気買いです(笑)
この後の西海岸編以降もその手でいこうかと
それにしても、ここまで册数があっても、時間軸としては数年の話なんだよなぁ。
最近は「ミニスカ宇宙海賊」がアニメ化になったりして再び脚光を浴びた笹本先生ですが、
元々はロケットオタク的な傾向があるこっちの作品の方が性に合ってると思うんですよ。
とはいえ、星のパイロットシリーズの3作目を読んだのが、
いったいいつのことだったのやら・・・
確か水星狩りの話で・・・違ったそれ2作目だ。
読んでいる最中に登場人物たちの関係性が何となく思い出され(笑)
本来なら1作目から読み返すべきなんだろうなぁ。
というわけで1作目から読み返したのが
最終巻となる20巻を読むのがためらわれているうちに時は流れ、
発刊から10年が経過していました。
こうなると、ある程度の筋は覚えていても、
クライマックスに向かっての流れがわからん部分がある。
つ〜訳で、ラスト1冊のために全巻読み直しです。
当時ソノラマ文庫(今のラノベの先駆けだよね)で
嵩峰龍二先生の「ソルジャー・クイーン」シリーズとか、鴉紋洋先生の「カルブラ」シリーズ、
火浦功先生の「高飛びレイク」&「トリガーマン」シリーズ、
斉藤英一朗先生の「ハイスピード・ジェシー」シリーズ、
庄司卓先生の「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」他、
岡本賢一先生、菅浩江先生等々スペオペにはまっていた私が、
最初に買ったのが確か笹本先生の「妖精作戦」だったはずです。
(そしてこの後スニーカー文庫に移っていく訳ですが(笑))
その流れでARIALにはまり、確かカセット文庫も買ったおぼえがあります。2本ほど。
しかし、今更ながら1980年代後半でこの設定ってすげぇな。
結局、西島由貴が一番黒かったって話でOK?(爆)
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